Veo Camera ユーザーレビューブログ

Veo、ディレイドスタートを正式版に

Veoは、ベーターテスタープログラムとして提供していた、録画開始時間を指定できる「ディレイドスタート」機能を正式版として提供開始した。

ディレイドスタート機能は、最大45分先の録画開始時間を指定することができる機能。

Veoでは、この機能により、試合当日にカメラをセットアップする際のストレスが軽減され、アップロード時間と処理時間の短縮を期待している、としている。

利用するには、Veo CameraアプリのiOS版がバージョン3.4.5以降、Android版がバージョン3.3.0以降、Veo本体のファームウェアのバージョン3.3.0以降が必要。