Veoは、クラウドサービス上で、選手自らがチームの試合映像から自身のプレー映像を選び、プロフィールと合わせて編集、管理できるページ「Player Profile」を公開した。
Veoでは、Veoで撮影した試合映像のハイライトを簡単にPlayer Profileに追加することができ、どの能力を強調したいかも自分で決めることができるとしている。作成した自身のPlayer Profileを共有することもでき、共有先では選んだハイライト映像が自動再生される。
また、PlayerProfileには、主なポジション、利き足、GPA、卒業年などの詳細も記載することができる。